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手掌多汗症の対応策 手術編

手掌多汗症の手術で注意が必要な代償性発汗について

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内視鏡手術(ETS手術)はまだ完璧ではありません。

手のひらが改善する変わりに他の部分に汗が出る可能性があります。
その副作用の事を代償性発汗と言っています。

ETS手術によって引き起こされる可能性のある代償性発汗は
個人差はあるが、胸や太ももなど手術前には出なかった部分から
手の代償として出る可能性があるんです。

医学も進歩するので、その確率など詳細は医者に手術前に聞くべきですが
ETS手術を検討する段階でそのリスクがある事をじっくり考えてください。

手術を行う際には通常片側ずつ

どの程度、代償性発汗が出るかは人それぞれでやってみなくてはわからないため
手術をする場合は片側から行うのが普通です。

利き腕の逆から
例えば右手が利き手ならば左手だけ先に手術するという方法です。
そうすることで半分はどの程度の代償性発汗が出るか体感できます。

代償性発汗がひどい場合は文字を書く時の手として右手はしないという選択ができます。

代償性発汗の症状がひどい人の話

私はかなり昔になりますが手術の説明も実際にうけて
ネットなどでも調べて回った事があります。

そんな私が「手術はちょっと怖いなぁ・・」と手術をしてない理由に

代償性発汗がものすごく出てしまい
日常生活が困難になってしまってる人の話を聞いたからです。

症状が軽く出ただけの人は、手汗に比べればたいしたことがなく、手術をしてよかった
という話を聞きますが、その程度ならば手術を検討したかもしれません。

しかし、ひどく症状がでてしまった人は
ちょっと近所のコンビニなどへ出かけただけで特に夏場は
Tシャツの胸の辺りから、びっしょりで、しぼれるくらいに汗がでてしまった

女性の人の話では
太ももやおしり周辺の汗でパンツがびしょびしょで電車にも恥ずかしくて乗れない

という話を聞きました。これ以外にもたくさん聞きました。

それでも、代償性発汗が低い可能性ならば手術は魅力はあるかもしれません。
手の汗は日常生活をとても不便にさせます。

医者の先生の話だけでなく、実際に手術を体験してよかった人と失敗したと思ってる人
両方の話を聞いて、できればさがして直接会ってみるといいと思います

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